ネタが無いときは他人のネタを奪え。
皆様の温かいコメントからこう結論付けまして(ぇw
いやパクリではなんですよ「参考」にするんですよ某カフェさんw
本気で実感が無いんですが、どうやらウチも古参という部類に入るようです。
今でも心はフレッシュ!、新人気分が抜けきらないですが。。。
それなりにアスコットの長い歴史を見てきました。
現在を書く気が無いのなら過去を書け。
マッチョ大戦のムダピクじゃないけど、勝手に、無断で、色んなことを振り返ってみようかと思います。
それは堂々と宣言していいことなんでしょうかw
まぁ内容的には馬主さんとか馬とか色々なんでもアリで。
始めた頃のことから最近のことまで、思いついたことを’自由すぎる’をモットーに不定期に書いていこうかと。
【刹那的アスコット】
◆No.1『雲の上』
・ヴァリエーション(アルざす氏)
今でも覚えています。
競伝を始めたばっかの頃の夜中の時間、びびりました。
びゅんびゅん白いチャットが凄い勢いで流れ始めました。
おめでとう!
すげーや!
凱旋門ってwwww
これで世界一ですね!
ありがとうございます!撒きます!
ウチには何言ってるかサッパリ。
馬主会の仲間に聞くと、凱旋門賞に勝ったとのこと。
ほえー、チャットで祝ってくれるのかー、つか凱旋門賞って凄いな!
初心者なりにすげーんだなーと思っちゃいました。
さらに、勝った本人がカード撒くのってなんか損じゃね?と全然カード持ってないウチはケチ臭くそう思いましたw
あの頃は海外のシステム馬が強かった印象があります。
まぁ、あっという間に激弱になりましたが。。。
凱旋門賞を勝つなんて、いつか自分には出来んのかぁ?いや想像も付かないだろ。。。
とムチャクチャ憧れた思い出があります。
条件戦勝つのにヒィコラ言ってたときですもんね。
ウチが最初に憧れて、ファンになった、第1号のスーパーホースのことでした。