あぁもう今期も終わりですね。
シロウ君中長化計画も全然進まず。
スカールから教えてもらった方法を何十回試しても下がるのは「中」。。
いやはや短中無敵だわw
でもこーなったら意地でも繰り返してやろうと思っちょりマス。
10月いっぱいで「記憶」を閉鎖したんで、「刻」をASSに入れてもらいました。
これからほぼ刻では走らせることはないかなぁ。
その際承認して貰うために久々に姐さんと連絡をとりましたが、どうやらあちらも人間らしい生活していないようで。。
3歳のタイム計り終わって無いとのことでしたが姐さん心配無いっす、ウチ計る前に大部分引退してっからww
垢削ってその分我が仔に愛情をっ!
・・・となればいいんだけどw
幸運なことに今期もドルチェで重賞を1つ勝つことができました。
お母さんはドナオブザドナ。
ドナ血統で大きい舞台勝てるなんてなんてロマンテック!
しかもお父さんはファンだったオルデン。
いいっすねー。
しかし昨日ピークアウトしたんですがw
来期でとうとうハザードとノクタンがラストイヤーになります。
ハザードは種牡馬成績では振るわなかったけど、初GTを獲らせてくれた仔。
しかもダービー・菊花賞の2冠、春天と縁の無かった王道GTに君臨してくれた思い出深い仔でした。
ノクタンはスプリンターズS(ホリの枠不利で頂いたw)から初海外をも獲らせてくれた仔。
そしてなんと言ってもその優秀な種牡馬成績。
産駒成績、現在重賞77勝・GT18勝!
母がホーリックスという異系も手助けしてるかもしれません。
今期も未だにGT馬を輩出しているある意味バケモノです。
ゼニガタオリーブもまだまだ大暴れしそうですしね。
来期の種付けはこの2頭は多めに行こうと思います。
ラストなんでなんか祭りでも行えればいいんですが、難しそうなんすよねー。
でももしよかったら最後の血、皆様もどうでしょうか?
是非よろしくお願いしますm(__)m